ビルドマッスルHMB-筋力アップサプリ-

筋肉は栄養成分を摂らなければ成長しない

筋肉は、栄養成分が十分でなければ、どれだけ激しい筋トレを行っても発達しません。栄養成分はなんと言っても筋肉の材料そのものです。日本人の場合、炭水化物がメインの食事になりやすい事や、筋力トレーニングに対して非合理的な精神論を持ち込んでしまうケースが多く見られます。そのため、ついつい必要十分な量や種類の栄養成分を摂ることが出来ていないトレーニーが多いようなのです。

今回は、筋肉を発達させるために特に重要な栄養成分を五種類に大別してご紹介していきます。皆さんの日頃の食生活をよく思い出しながら読んで頂ければ幸いです。

筋肉の栄養成分でまずは「タンパク質」が重要

最強の筋肉成分といえば間違いなく「タンパク質」ですね。これに異論を唱える人は誰もいないでしょう。なんと言っても人間の体は水分を除けばその大部分がタンパク質によって成り立っています。ビタミンやミネラルといった微量栄養素を過度にありがたがる人も多いようですが、それ以前にもっともっとタンパク質の重要性を認識すべきなのです。

タンパク質は肉や魚、乳製品、豆類などから多く摂ることができます。胃や腸で消化・吸収され肝臓によってアミノ酸として代謝されるとその後血液の流れに乗って全身へと運ばれていきます。

アミノ酸は筋肉においてはバリン・ロイシン・イソロイシンといういわゆるBCAA(分岐鎖アミノ酸)を中心として筋肉の回復や発達に働きかけます。そのため、タンパク質だけでなく、そこからBCAAだけを抽出したサプリメントや9種類存在する必須アミノ酸(EAA)をサプリメント化した商品も開発されているわけです。

タンパク質やアミノ酸といった成分を知ることは、人間の肉体の成り立ちを知る事とほとんど同じ意味があると言えるでしょう。

筋肉増加を目的として筋トレを頑張る場合は、1日に体重の2倍から3倍のグラム数のタンパク質を摂取する事が推奨されます。体重が60kgの人であれば120g~180gになりますね。これは例えば肉類であればおおよそ、600g~900gに相当する量となります。もちろんこれは「たまに食べる」のでもなく、「筋トレした日だけ食べる」のでもありません。365日、毎日食べなくてはいけないのです。

筋肉肥大のために必要な成分「糖質」

筋肉を肥大させるためには「糖質」がとても重要な成分であるという点はあまり知られていない事実かもしれませんね。最近では糖質制限ダイエットが流行っていますし、糖質は何かと悪者扱いされる事の多い成分なのですが、筋肉を発達させるためには非常に重要な鍵を握っているのです。

糖質を摂取するとご存知の通り血糖値が上昇します。血糖は血管に大きなダメージを与える成分ですから、これを引き下げるために膵臓から「インスリン」というホルモンが分泌されます。このインスリンは血糖を脂肪として細胞の中へと取り込む働きを持っているのですが、この時アミノ酸等、他の成分を筋肉細胞へと運んでくれる役割も持っているのです。

実はインスリンは「最強のアナボリック(筋肉増強)ホルモン」と呼ばれることもある程、筋トレをしている人にとっては重要な成分なのです。インスリンが分泌するタイミングでタンパク質(アミノ酸)を同時に摂取することで効率よく筋肉に栄養を届けることが出来るというわけです。

良質な「脂質」によって筋肉は成長する

脂質はダイエットの敵だと考えている人も多く、摂取する量が少なければ少ない程良い成分という誤った認識を持っている人も結構いるようです。

しかし、実は脂質は筋肉を発達させるために極めて重要な男性ホルモンの材料になりますし、細胞壁の素でもあります。更に、質の良い脂質はむしろ悪玉コレステロールを下げたり、ダイエットを促進してくれる働きすら持っているのです。

脂質には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。この二つをざっくり大別すると、飽和脂肪酸はあまり質の良くない脂質。そして不飽和脂肪酸は質の良い脂質となります。不飽和脂肪酸は更にオメガ3、オメガ6、オメガ9等に分けられるのですが、簡単に言ってしまえば青魚等に含まれるEPAやDHAはとても優れた脂質成分であり積極的に摂るべき脂質なのです。また、アボカドに含まれるオレイン酸やリノール酸、アーモンド等に含まれる脂質も非常に良質な成分と言えるのです。

一方で最悪な脂質といえば菓子パン類に含まれるショートニングやトランス脂肪酸で、これらは可能な限り食生活から排除すべき成分です。

一言で「脂質」と言っても成分によって体への影響は千差万別、ピンからキリまでです。単純に脂質を嫌がるのではなく、良質な脂質成分を厳選して摂るよう心がけましょう。

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